【完】溺愛体質の彼は私に好きと言わせてくれない

休止宣言

お昼からは二人で外出することになった。駅から電車で十分ほどのところにあるショッピングモールに来ました。




「夜になったらショッピングモールの裏でバレンタインイベントがあるらしいよ」






「へぇー。どんなイベントなんでしょうね」





チョコレートで作ったスイーツの食べ放題とか愛の告白イベントとか。バレンタインならではのイベントなんだろうなー。





「依乃里が好きそうなイベントだったよ。待ってね。今、検索してみるから」







昴が検索結果が出た画面を依乃里に見せると、その瞳はキラキラと輝き出した。






「『バレンタイン限定人気配信者によるバレンタイン、生配信』…!」
< 126 / 173 >

この作品をシェア

pagetop