僕惚れ④『でもね、嫌なの。わかってよ。』
「葵咲、そっち行っていい?」
そんな風に感じた僕は、真向かいに入った葵咲ちゃんに問いかける。
「え? い、いいけど……2人で並ぶには狭いよ?」
一辺の長さは1mない。
そりゃそうだ。
だけど、そんなの僕には関係ない。
「構わないよ」
言って立ち上がると、僕は葵咲ちゃんの真後ろに立って――。
「えっ!? あの……っ、理人っ?」
戸惑う葵咲ちゃんを背後から抱きしめるようにして足だけこたつの中に伸ばした。
うん、これで葵咲ちゃんは背中、寒くないね。
葵咲ちゃんを自分の前で包み込むように抱きしめて、背後から彼女の甘やかな髪の香りを嗅ぐ。
そのまま鼻先を移動させて首筋に顔を埋めたら
「も、ヤダッ。くすぐったいっ」
葵咲ちゃんがゾクッとしたみたいに首をすくめて抗議の声を上げた。
ホント可愛い。
そんな風に感じた僕は、真向かいに入った葵咲ちゃんに問いかける。
「え? い、いいけど……2人で並ぶには狭いよ?」
一辺の長さは1mない。
そりゃそうだ。
だけど、そんなの僕には関係ない。
「構わないよ」
言って立ち上がると、僕は葵咲ちゃんの真後ろに立って――。
「えっ!? あの……っ、理人っ?」
戸惑う葵咲ちゃんを背後から抱きしめるようにして足だけこたつの中に伸ばした。
うん、これで葵咲ちゃんは背中、寒くないね。
葵咲ちゃんを自分の前で包み込むように抱きしめて、背後から彼女の甘やかな髪の香りを嗅ぐ。
そのまま鼻先を移動させて首筋に顔を埋めたら
「も、ヤダッ。くすぐったいっ」
葵咲ちゃんがゾクッとしたみたいに首をすくめて抗議の声を上げた。
ホント可愛い。