若き海運王は初恋の花を甘く切なく手折りたい
 ハゴロモのオーナーである若き海運王直々に迎えに来られ、キャリーバッグを奪われてしまったマツリカは、自分の身に起きたことが理解できないまま、先輩コンシェルジュに満面の笑みで見送られながらレセプションデスクを後にすることになったのだった。
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