甘いキスをわたしに堕として。

だけど…


_パンっ!



たちまち響く銃声。



!!!
朱里!?


あ、れ。


朱里は余裕そうな顔をして立っていた。



「バカか、舐めんなよ。こんぐらい避けられるように特訓してきたんだよ」



よかった、、!

ホッと一安心。



「つーことでやっちゃうか?」



「ああ、そーだな。お前は俺が組の奴らと縁を切ったって思ってるかもしんねぇけど…それはどうかな」



そう言った瞬間_



ガラガラっと扉が開き、威厳に溢れた大勢の男の人が入ってきた。
< 429 / 455 >

この作品をシェア

pagetop