障害者母ちゃんと子供達
長女1号ちゃん

No,1

初めまして、最初に私は障害者です。文章が書くのは得意ではありません。ですが高校生くらいの時には、携帯小説が流行り私も下手ながらかいてました。
携帯小説と同じように、ジャニが好きだった私は夢小説もかいてました。全然続かないですが笑
あとは主人と出会ってから長女の誕生と長男妊娠のブログをかいてました。このブログが私が書いた書き物では、1番続いたじゃないかな?と思います。
長女を妊娠して、会社辞めて主人は会社に行くので、1人の時間が長いので、ブログを書いてました。
障害を抱えているので、友達なんて居ません。今現在もいないです。
友達が居ないから寂しい人と思われたりしますが、寂しいとは思ってません。私には家族が居ます。1人でないです。
主人と一緒になるまでは、1人でめっちゃ寂しかったし、なんで生きてるのか分からなかったです。
主人と一緒になって、私は居場所が出来ました。
ずっと1人で居るのが、当たり前で主人と2人の生活から、始まり何回も毎日喧嘩や話し合いの日々が続いた時もありますが、主人は諦めずに一緒に居てくれました。
主人が諦めずに私と一緒に居てくれたから、私の居場所ができ、家族も出来ました。主人と一緒にじゃ無かったら、今の私は居ないと思います。子供達とも出会ってないです。
そんな旦那に感謝しないと行けないですね。

子供達は近所の子供達をみてると思うのが、仲が良い事!保育園でもお互い事が気にある子供達です。1人が病気で休むとずっと気になる兄弟です!保育士さん達に本当に素敵な兄弟ですね、言われてました。
でも実際はそうでもないですよ笑健常児の1号ちゃんと3号くんは、
2号くんとの関係をどうとるのか難しいみたいで良く喧嘩になります。年齢を重ねる度にその喧嘩は増えてます。
2号くんは、私も接し方は本当に難しいです。主人は私と良く似てると言いますが、どこが?って私は思ってます。
2号くんだけじゃなくて1号ちゃんと3号くんと接し方も難しいです。というか発達障害者の子育てって普通に難しいです。
障害児も居るしね!でもそんなことは、他のお母さん達には、比べる程の内容でもないかもです。完璧でもない!自己流笑笑
そんな育児です!
そんな事をこの小説で書いて行こうと思ってます。
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