偽り恋愛〜Falre romance〜
書き最後にプロポーズをするまでを書かせてもらいました!
一旦、偽り恋愛は終わります。
前の偽り恋愛でも書きましたが反響が多ければ
由良と修也視点も書きたいと思ってます
では次回作もお楽しみに!
一旦、偽り恋愛は終わります。
前の偽り恋愛でも書きましたが反響が多ければ
由良と修也視点も書きたいと思ってます
では次回作もお楽しみに!
< 56 / 56 >
この作家の他の作品
表紙を見る
海斗は私にだけ態度を変えるよね
どうして転校生には優しくて私には優しくなくて
たまに優しくするの…?
やめてよ
海斗なんか嫌いなのに本気で嫌いになれない
何で…?
表紙を見る
「いきなりなんだけど俺と付き合ってるフリをしてほしい」
「は?なんで…?いやです」
突然、付き合うフリをしてきたのは苦手なクラスメイト⁉︎
川上 明菜 × 滝口 直斗
絶対に好きにならないと思ってたのにどうしてもこんな気持ちになるの?
「本当に直斗の事が好きになったみたい」
「ゴメン…今まで付き合ってるフリをしてくれてありがとう…バイバイ、明菜」
表紙を見る
「俺と付き合ってるフリをしてほしい」
「イヤイヤ、何言ってんの?」
付き合うフリを頼んできたのは苦手なクラスメイト⁉︎
滝口 直斗 × 川上 明菜
(絶対好きにならないと思っていたのに何で
こんな気持ちになるの?)
「本気で直斗の事好きになったみたい。
本当に付き合いたい」
「ごめん。今まで偽りの恋愛をしてくれてありがとう
バイバイ、明菜」
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…