❀🐻💐くまモン・ブライダルフェア💐🐻❀
それから、チャラ男君は『ありがとう!!!』と言い、誰もが皆驚いていた。

素はやっぱり男性であり、結婚したい―――そう思っていた。

だけど、彼が選ぶのは―――皆、男の人ばかりであり、タジタジしている。


神原隼人はタジタジしており、どうしようか?―――誰もがそう思ってしまった。

その時、滝本恵が話に割って入ってきたし、『滝本恵です!!』と言って来た。

チャラ男君は目を丸くすると、『良かった!!!貴方と話したかったの!!!』と言って来た。


それから、チャラ男君はニコッと笑ってきており、『君は・・・丁寧な子だな!!!』と言って来た。

神中隼人はニコッと笑いだすと、『貴方は・・・何歳だ?』と聞きだした。

神中隼人は問い質すと、『私は・・・二十五歳です!!!』と言って来た。





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