❀🐻💐くまモン・ブライダルフェア💐🐻❀
更に、氷室杏奈はボーンとおっぱいが張ってあり、思わず胸元に視線を向けてしまった。

氷室杏奈はテーブルに座り込むと、胸を強調させていたし、郷田昇は吃驚していた。

男性をそそのかしているようで、そう女性は―――郷田昇は好きではなかった。


とても真面目な顔をして居ながら、姫系のfashionでもあり、本当に自分の意に反する事だった。

自分を取り入ろうとしており、まるでお嬢様系の御姉様でもあった。

郷田昇は自分の趣味と性格を教える事になり、自分と上手く行くか精神鑑定をした。


『君は・・・どんな人が・・・良いんだ?それによって・・・俺の考えも変わるぞ!!!』


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