至高の冷酷総長は、危険なほどに彼女を溺愛する -CLASSIC DARK-

「ああ、それから……。さっき僕が宮名さんを好きって言ったのは女の子としてだから、覚えといてね〜」


「え……えっ?」



最後にとんでもない爆弾を落とした彼は、ひらひら〜と手を振りながら去っていった。



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