⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
「あ…っ!」


気づいたときには、すぐそこに地面があって。


転ぶー…!!

そう思って目をぎゅっと瞑ったけど、ふわっと何かに支えられる。



「危なっ_」



すぐ目の前には晴翔の顔がある。


「バカ。ちゃんと前みて歩け」


「ご、ごめん」

パッと離れた身体。


それがちょっと寂しい…なんて口が裂けても言えないよ。



教室に入ると愛莉ちゃんが颯爽と抱きついてきて、一瞬息が詰まりそうになった。


「ねねっ、もしかして…!?」


コソコソっと語りかけてきて、わたしをみて目を輝かせている。


愛莉ちゃんにはさんざん相談に乗ってもらったからね。


報告しないとー…!
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