私を救ってくれたイケメン俳優の溺愛。
「私はこれで。
 加恋さん、昼ごはんのお弁当置いておきます。食材は、何かあると思うので、夜ご飯に食べてください。
 あと、TOWAから、連絡先を教えるよう言われましたので、連絡先教えます。」
「ありがとうございます。」

 すぐに、登録した。LINEもすぐに入ってきた。
「ありがとうございます。」
とだけ、LINEした。

「では、TOWAのところに行ってきます。
 何かあれば、TOWAに連絡してください。
 私が駆けつけます。」
「はい。ありがとうございました。」
 マネージャーは帰って行った。
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