幼なじみから恋人

私の幼なじみ side百合

 現在、朝の7時10分。私はある人を待っている。

あっ、まず、わたしが自己紹介しなきゃ。

私は、里本百合。高校2年生。肩まである、黒髪が、

自分的には特徴だよ。(ピーンポーン)あっ、柚くん来た!

あっ、柚くん

っていうのはね、文武両道で、顔がとてもかっこよくて、私の幼なじみ。

そして、私の好きな人。

でも、こんな私なんか、告白しても、困らせるだけだから、彼女じゃなくて、幼なじみとして隣りにいたいんだ!そして、

リビングにいるお母さんに「行ってきます!」と声をかけて、柚<ゆう>く

んが待っている、玄関の外へと、急いだ。そして、玄関を開けると、柚く

んが、「おはよ」といったので、私も「おはよう」と返した。私の家と柚

くんの家は、歩いて10分でつくから、毎朝一緒に登校している。

< 1 / 45 >

この作品をシェア

pagetop