(続)頼くんを堕とす方法
素っぴんってことすっかり忘れてたよ〜。





「隠さなくていいのに。普通に可愛いよ?」



「……嘘だ〜」



「嘘じゃないけど…ま、いいや。頼に辞書借りたこと伝えといて?そろそろ風呂あがるだろうから」



「…わかった」






律くんは最後の最後までニヤニヤしていた。




色んな意味を含めた表情に、恥ずかしい気持ちしか残らない。





……頼くんと……ないよね?…




今日じゃないよね…?





いや、ないない。



てかなんの準備もできてないし!
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