(続)頼くんを堕とす方法
だって頼くんわたしには冷たいままだし、なに一つとして変わったところはない。






……わたし、本当に好かれてるのかな?




こんなこと考えたくない。





だけど、なんかもう自信が全くない…。





どんどんと重くなる足取りと気持ち。






家に着き、部屋着に着替えていると、メッセージが届いた。





【匠と帰るとか聞いてないんだけど】






と頼くんからのメッセージが、今は嬉しくない。




なんだか返事をする気にもなれず、とりあえず放置。
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