推しと好きはちがう!?
香璃「あ!海が見えてきたよ」
茉希「海!?!?」
慧「ふぉーー!!!!!」
すごい反応笑
さっきまで爆睡だったのに
2人が大きな声を出すから
ほかの寝ていた人たちもムクっと
起き上がってきた
香璃「なんか若いなあ〜」
愛結「お姉ちゃん
それもうおばあちゃんみたいだよ笑」
香璃「そりゃ、もう皆と比べたら
私はおばあちゃんみたいなもんよ!!」
慧「愛結ちゃんのお姉ちゃんみたいな
おばあちゃんなら俺全然養いますよ笑」
紗良「何言ってんの?気持ち悪いわ」
紗良の一言で車が笑いに包まれる
チラっとお姉ちゃんの方を見ると
いつもの余裕のある顔とは全く掛け離れた
お姉ちゃんがいた
私が照れた時と同じ
顔が真っ赤だ
茉希「海!?!?」
慧「ふぉーー!!!!!」
すごい反応笑
さっきまで爆睡だったのに
2人が大きな声を出すから
ほかの寝ていた人たちもムクっと
起き上がってきた
香璃「なんか若いなあ〜」
愛結「お姉ちゃん
それもうおばあちゃんみたいだよ笑」
香璃「そりゃ、もう皆と比べたら
私はおばあちゃんみたいなもんよ!!」
慧「愛結ちゃんのお姉ちゃんみたいな
おばあちゃんなら俺全然養いますよ笑」
紗良「何言ってんの?気持ち悪いわ」
紗良の一言で車が笑いに包まれる
チラっとお姉ちゃんの方を見ると
いつもの余裕のある顔とは全く掛け離れた
お姉ちゃんがいた
私が照れた時と同じ
顔が真っ赤だ