理想の恋愛    〜高校生編〜

自信喪失

 自宅に帰ってからもモヤモヤしていた。
 やっぱり、あの言葉が引っかかっていた。
『私は、ひゅうまくんにふさわしくない。だから、もう会うのはやめよう。』
 そう思った。

 ひゅうまくんにLINEをした。
「助けてくれたことは感謝しています。
 でも、もう、会うのはやめます。
 ごめんなさい。」
「どういう意味?」
「もう会わないってことです。」
「わかったよ。」

< 57 / 73 >

この作品をシェア

pagetop