初恋リベンジ!
Side勇大

俺が風呂から上がると、梨々香は俺のシャツを着てソファーで寝ていた。
昔もかわいかったが、昔よりももっとかわいくなっていた。
さらさらの長い髪も、大きな瞳も笑うと出るえくぼも、高い声も、匂いも全部忘れたことなんてなかった。会いたくなかったのに、もう関わらないって決めたのに、どうして俺の口と体は勝手に動くんだ。
今もいつの間にか、梨々香のほうに体が吸い寄せられるように近づいていく。
梨々香は無防備に寝ている。

勇大「っ、梨々香…。」
俺は眠っている梨々香にキスをした。

勇大「あの時に戻れたらな…。」
俺は無意識にそう呟いていた。
< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop