.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 ……日向君、絶対話盛ってる。

「何度もフってんでしょ? なぜか玲ちゃんがドヤ顔してた」

 そう言うあなたもドヤ顔を見せた。

 ……お喋り玲、日向君ごめん。

 事実を知られホッとするものの、どこまで把握済みか気になる。

「……純、血眼で捜してると思うよ。連絡した?」

「……うん。……あ、藤井君のことは絶対言わないから。本当に巻き込んでごめんね」

「全然」

 もう本当に最悪……。 

 そう思いながらも、あなたの隣にいられるのが嬉しくて堪らない。せめてもう一度しっかりお詫びを伝えようと、赤信号を待ち姿勢を正してあなたを見上げた。

「もう謝らない! 俺が勝手に来たんだ。……君に逢いたくて。……ってわけだから君は何も悪くない」

 熱い眼差しと強い想いを込められた言葉に、目を向き強く魅了された。でも最後にしたり顔を決められ、瞬時に力が抜け落ち笑ってしまう。

 本当に優し過ぎるし気配り花丸。さすがエリートホテルマン。あなたのような極上男子を、好きにならない人なんている?

 ……本当ならいいのに。私に逢いたくて来てくれたのなら……。

「来てくれて本当にありがとう」
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