.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 《……ホテル街ね。……ちなみに君は……って、無粋か。……失礼》

「父と食事の帰り道! 道を間違えたの」

《……そんな隠さなくても》

「隠してない!」

 私は黙り込んだ。言葉にできない想いに涙が溢れ出し、必死に声を抑えた。言葉にならない想いに、翻弄されるのを必死に抑えた。

《……ごめん、信じるよ》

「……私こそ……ごめんね。……おやすみ」

《優愛ちゃ》
 
 嗚咽が漏れる寸前に通話を強制終了した。その直後、涙が次々と滴り落ちてくる。

 ……バカ。私のバカ、バカ、バカ! どこで誰と何しようがあなたの自由、隠すのも自由。純さんに知られたくないから? ……どうしよう? 嫌われた?

 私は、不安と恐怖に襲われ、完全にネガティブスパイラルにハマっていた。完全に光を見失ってしまった。余りにもズレすぎて、統合する余裕も全く失くなってしまった。
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