.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
GW女子会
 ゴールデンウィーク初日の正午。

 3人での久々の女子会は、某ホテルの期間限定仕様ビュッフェで開催。

 玲は、大好きな苺スイーツを。肉好きの綾は、シェフが目の前で焼くステーキを、楽しみにやって来た。

「あ~最高!」

 玲は、苺タルトを頬張りほっぺが落ちそうな顔を見せた。

「しかし綾は、顔に似合わず肉食女子」

「玲は、完璧肉食と思いきや意外、スイーツ女子。ヘルシー優愛は安定のサラダから」

 綾は、からかい眼の玲に反撃後、笑ってサラダを食べる私に話を振った。

「でもアイスが一番楽しみ」

 30分ほど好きな物を好きなだけ食べまくり、満足の溜息を合図に喋くりタイムへ。

 玲と綾が、近況を報告し2人の視線が私に集中した。

 ……凌君との深夜のキスは絶対秘密!

「私は特に何も」

「純とは?」

 玲の質問に綾が相槌を打つが、何もと首を振り返した。

「あれから全く連絡なし」

「やっと諦めたか? でなくても完無視でいい」

 玲の呆れ気味の言葉に、綾も強く頷いた。

「まだでも延々と断る。でもしばらくサルは休みたい。もう彼女のふりは限界」 

「えー! 寂しいよ。もう皆で袋叩きして強制終了しよ! 」

 玲は、身を乗り出し強い口調で言ってきた。
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