.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
「らしいね、絶対惚れるからって。で、確信した。プロポーズは、思いつきで俺への牽制。だから指輪もなし」
私は、苦笑い以外返せずにいた。
「凌君凄くモテるし、私も好きになると思ったのね」
「いや、俺が君にって意味」
私は、その見解に心底驚きあなたを凝視した。秘かにあなたとの再会を願っていたのを、感じ取っての牽制と思い込んでいた。
「あいつKY(空気が読めない)って思われがちだけど違う。自己中なだけで空気は読んでる。……相変わらず野性の勘鋭いし」
……そうかも。凄く正直だし誤解されやすいし。……野性の勘?
私は、納得して頷き返すが、最後の言葉に首を傾げた。
「倫はプロポーズの日、純に俺が行くの黙ってた。けど野性の勘で嗅ぎつけて来た挙句、思いつき、牽制のプロポーズってとこ? ……昔から妙に俺にライバル心メラメラ。何かと挑むしマジ迷惑。……けど今回だけは引けねぇ。……絶対に!」
あなたは、夜景を見下ろして溜息がちに語った。ただ途中から独り言のように声を落とし、よく聞こえずにいた。そのまま瞬きもせず、下方を凝視したまま考え込んでいる姿に、聞き直すのをためらう。
でも数10秒後、スイッチオンしたように瞬きし、藍色の空を見上げた。
私は、苦笑い以外返せずにいた。
「凌君凄くモテるし、私も好きになると思ったのね」
「いや、俺が君にって意味」
私は、その見解に心底驚きあなたを凝視した。秘かにあなたとの再会を願っていたのを、感じ取っての牽制と思い込んでいた。
「あいつKY(空気が読めない)って思われがちだけど違う。自己中なだけで空気は読んでる。……相変わらず野性の勘鋭いし」
……そうかも。凄く正直だし誤解されやすいし。……野性の勘?
私は、納得して頷き返すが、最後の言葉に首を傾げた。
「倫はプロポーズの日、純に俺が行くの黙ってた。けど野性の勘で嗅ぎつけて来た挙句、思いつき、牽制のプロポーズってとこ? ……昔から妙に俺にライバル心メラメラ。何かと挑むしマジ迷惑。……けど今回だけは引けねぇ。……絶対に!」
あなたは、夜景を見下ろして溜息がちに語った。ただ途中から独り言のように声を落とし、よく聞こえずにいた。そのまま瞬きもせず、下方を凝視したまま考え込んでいる姿に、聞き直すのをためらう。
でも数10秒後、スイッチオンしたように瞬きし、藍色の空を見上げた。