生きる理由をキミに沈めて、笑顔で私を忘れてください

















「大事なお昼休みにごめんね」






そう謝る会長に、いえいえと答える。









数秒の沈黙のあった後、
会長が口を開いた。









「…あの、俺、
立花さんのことが、好き、なんだけど」










…その言葉に、頭が真っ白になった。






す、好き!?
こんなイケメンでモテモテな会長が、ワタシに!?










「…えっと、」






「あ、急すぎるよね。
また今度でいいから、返事聞かせて欲しい」





「…はい」










そのまま会長は歩いて戻っていってしまった…
………ど、どうしよう!!!

















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