だったら俺にしなよ


テラス席に案内されて店員さんに注文をした。

「美咲は相変わらずジュースなんだね。本当お子ちゃままだねぇ」

「もう!!コーヒーとか苦いだけじゃん。」

「その苦いのが美味しいんじゃん」


しばらく知里とたわいも無い話をして居ると

「美咲ちゃん、知里ちゃんお待たせ〜オレンジジュースとアイスコーヒーねぇ。そしてセットのケーキよ!」

由紀子さんが飲み物とケーキを運んで来てくれた。

「由紀子さんありがとうございます。」

そしてケーキを一口ぱっくりと口の中に。入れたと同時に広がる甘さ

「・・・・ぅま。やっぱり由紀子さんのケーキ美味しい」

「ヤダ〜もう〜美咲ちゃんも知里ちゃんも〜
ありがとうね!
ところでずっと気になってたんだけどその制服て花園学園のよね!!」

「はい。美咲と一緒に花園学園に通ってます」

「そうなのねぇ〜良い学「店長〜電話ですよ」あら呼ばれちゃったわね 2人ともゆっくりして行ってね!」


そう言い残してキッチンに戻っていた由紀子さん。

「ねぇ美咲、さっき由紀子さんなんか言いかけて無かった?」

え?そうかなぁ?
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