Yesマン彼女×年上彼氏

side Soyoka

お風呂場に干してある洗濯物をしまって畳んだ。




お風呂の栓をして、ふたを閉めて、お湯を出した。




「よし、お風呂の準備できた」





お風呂の準備が終わり、夜ご飯の準備をしようとリビングに向かうと今日一日寝込んでいたであろう一樹サンが仕事をしていた。



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