私の大切な人
次の朝が来た。私は早く目が覚めたからずっと<ひでくんの寝顔を見ていた!
そしたら起きてしまった。せっかく寝顔見ていたのにな~
さて朝ごはん食べよう、サンドイッチを買ってくれていたのでそれを2人で食べた。
そして今日の予定を考えた。1週間も休みがあるから、どうしようかあ~
おばあちゃんの家に挨拶に行く、車で2~3時間ぐらいだけど、どうする?
準備すぐに出来るから行けるけど、ひでくんが決めて!
私はちょっとお母さんに電話するね。
お母さん今日ね、おばあちゃんの家に挨拶に行こうと思うんだけど1回これから家に帰るよ。着替えがいるし泊まりで行こうと思っているからこれから1度に家に帰るねじゃあね。ひでくん、あのね1度ね家に買って泊まりの用意をしに帰りたいから家に
連れて帰って下さい。ひでくんも泊まる用意してね。日帰りはキツイから泊まりで行こう。当分おばあちゃんに会ってないからゆっくりして帰ろう。田舎だから静かだし
のんびり出来るよ。1週間も休みがあるんだから、とりあえず家に帰ろう。
よろしくお願いします。私が大きい車を運転出来ないから、ひでくんばかり運転させてしまって申し訳ありません。じゃあ準備出来たから行こうか。うん、私は家に1度戻った。「ただいま」泊まる用意してくるね。
いとこは来ないよね。電話してから行った方が良いかな?でもビックリさせたいなあ
電話しないで行って来るね。お土産はいつもの物で良いかな?たまには違うのも買って行くよ!ケーキでも買って行くね。じゃあ行ってきます。泊まりで行ってきます。
何日かは、ひでくんが決めてお母さんに連絡するね、ひでくん、ありさの事お願いしますね。「はい、分かりました、じゃあ行ってきます」向こうに着いたら連絡しますので心配しないで下さい。
私とひでくんは、おばあちゃんの家に行く事になった。お土産はいつもの大手饅頭と最中の詰め合わせを買った。後は行きつけのケーキ屋さんに行ってケーキを買った。
田舎だからそんなお洒落な物はないから
色々な種類を買った。後はひでくんがパジャマを買った。プレゼントに!
おばあちゃんにも優しい人だなあ~やっぱり、ひでくんを選んで良かったなあ!
本当に幸せだなあ~改めて、ひでくんの優しさを感じた。ひでくんに言われた。
おばあちゃんの家に着くまでに行きたい所にあって伝えたい事があると言われた。
私は「わかったよ」と言った。着いた所は宝石店だった。買いたい指輪があるからと言われて私は連れて行かれた。そして指輪が出てきた。ルビーで形がハート型で可愛い指輪だった。ありさ、はめてみてと言われたからはめてみた。サイズがピッタリだっった。私はお手洗いに行きたくなったので
行った。その間にひでくんはお会計を終わらしていた。お母さんにでもプレゼントするのかなと私は思った。次は行きたい所があるからそこに行くよと言われたから「はい」と答えた。ここは初めて来た場所じゃないかな?付き合ってと言ってくれた場所だよ。思い出の場所だよね。どうしたの?
ここに来て、その場所は瀬戸大橋の間下だった。ありさに伝えたい事があるから思い出の場所に来た。何?伝えたい事って
ありさ、これを受け取って下さい。
さっきの指輪だった。どうしたの?ありさ
結婚しよう明るい家庭を一緒に作って下さい。
指輪を左の薬指にはめてくれた。ありさの
返事は?え、ビックリしててごめんなさい
返事がすぐに出てこない。ちょっとまってね。気持ち落ち着かせるから、お茶飲むね
もう一度言ってくれませんか?
結婚しよう明るい家庭を一緒に作ってくれませんか?ありさの返事は「はい」よろしくお願いします。こんな私で良いのかな?
一緒に明るい家庭をつくりましょう。
いきなりのプロポーズはさすがにビックリするよ!まさか結婚を考えていたなんか思わなかったから、本当にこんな私がひでくんの奥さんになるなんて不思議だよ。
婚約指輪は用意してあるから
お互いの両親に報告してから左の薬指にはめるよ。だからそれまでは、その指輪を左の薬指にはめててほしい。分かりました。
本当にこんな私を選んでくれてありがとう。
ありさが必要だから俺には、だからずっと
俺の側に居てください。「はい」私も、ひでくんが必要です。大切な存在です。
ずっと居てください私の側に。
じゃあ、おばあちゃんの家に行こう。
「うん」きっと驚くよ。内緒で行くから
喜んでくれるよきっと、運転大丈夫?
休憩しながら行けばいいよ。疲れると思うから。ありさは寝てて良いよと言われた
私はプロポーズをされてドキドキだから寝れない。いきなりのプロポーズだったから
ドキドキが止まらない。おばあちゃんの家は高速使って2時間半かかるから、かなり疲れると思う。私が運転出来たら良いけど
大きい車は運転出来ない!
そろそろ、おばあちゃんの家に到着する。
ひでくんはドキドキしてるらしい!
先に私がおばあちゃんの家に行った。
「こんにちは」と言っておばあちゃんの家に入った。おばあちゃんに私の今お付き合いしている人も一緒に来てるんだけど会ってくれますかと、おばあちゃんに聞いたら
早く家に連れておいでと言ってくれた。
ひでくんはお土産を持って家に入った。
初めまして英行と言います。
ありささんとお付き合いさせていただいています。よろしくお願いします。
お土産をおばあちゃんに渡した。おばあちゃんはケーキと和菓子を受け取り、ひでくんはパジャマをおばあちゃんに渡した。
すごく喜んでくれた。
おばあちゃんはお茶でも入れようかあと言ったので私が入れるから座っててと言った
そして、ひでくんとおばあちゃんは仲良くお話をしていた。ひでくんは仏壇にお線香をあげてくれた。おじいちゃんが亡くなっているので挨拶をしてくれた。
私はコーヒーを入れて来て買って来たケーキを用意してコタツまで運んだ。
色々な種類を買って来ていたので、おばあちゃんは、かなり迷っていた。
私はお母さんに無事に着いた事を連絡した
ゆっくりしておいでと言ってくれた。
私はお母さんに、ひでくんにプロポーズされた事を伝えた。そしたらビックリしていた。じゃあ色々お話しておいでと言われたのでそうすると言って電話を切った!
その間に、ひでくんは、おばあちゃんと色々と話していた。
いきなり来たから何にも用意してないから
どうしようかな?
ちらし寿司でも作ろうかと、おばあちゃんは言ったので私は手伝うよと言った。
おばあちゃんは美味しそうにケーキを食べていた。私もひでくんも一緒にケーキを食べた。和菓子の方は仏壇にお供えしました
私も、おじいちゃんに線香をあげました。
ゆっくりと過ごして居たら「ただいま」と聞こえた。まさかと思ったけど、いとこが帰ってきた。ひでくんとどうしようと言いながら挨拶はしておこうと言ってくれたので
おじちゃんとおばちゃんに、ひでくんは挨拶をした。初めまして、ありささんとお付き合いをしています英行と言います。
よろしくお願いしますと挨拶をした。
まさか帰ってくるとは思ってなかったから
ビックリしている!
いとこも来ているので私は、いとことは仲が悪いので一緒に居るのは本当は嫌なんだけど仕方ないよね。まあ、ひでくん居るし
大丈夫。
寝る場所は決めてないと、私とひでくんは1階の奥の間に寝る事になった。
布団を用意してカバーをつけたりした。
いとこ達にもコーヒーとケーキを準備した
多めにケーキは買って来ていたので良かった。晩ごはんは焼き肉をするらしく今から買い物に行くらしい。私とひでくんは、ゆっくり過ぎていた。いとこと話しながらケーキを食べた。久しぶり<いとこに会ったのでまぁ話ぐらいはしないといけないかなと思い話しをした。
そしたら色々と聞かれて、ひでくんの事とか、いつから付き合ってるのとか結婚は考えてるのか色々と聞かれたから、ひでくんは正直に全てを話した
結婚したら親戚になるから、これからよろしくお願いしますと伝えた!
いとこも珍しくよろしくお願いしますと答えてくれた。私は、あまり仲良くはしたくないけど、ひでくんは今のうちに仲良くなっている方が良いから余計な事を考えずにに仲良くして行こうと言ってくれた!
おじさんとおばさんとおばあちゃんは、いとこのお兄ちゃんn車で買い物に行った。
私とひでくんは外に出て散歩をした。近くに鯉が居るから見に行こうと言って鯉を見に行った。お母さんに電話した。いとこが
帰って来たよと伝えたら嫌だったら帰って来ても良いよと言われた。
でも、ひでくんはお母さんに電話を代わって予定通りおばちゃんの家に何日か居ます
と伝えた。そして電話を切った。夕方になったのでコーヒーとかケーキのお皿を片付けた。。後は洗い物をしてからお米をといだ。お風呂掃除をしようとしたら浴槽に蛇が入っていたので私は大声を出してしまった
そしたら、ひでくんといとこの姉ちゃんが慌ててお風呂場まで来てくれた。
どうしようか考えて、何とか浴槽から蛇を出さないといけないから網を持って来て網を入れて外に出そうと話して網の中に入れて外に出した。本当に怖かった!
私はお風呂掃除をして浴槽にお湯を溜めた!後は<晩ごはんの支度だけ、まだ買い物から帰って来ないから皆で話しを色々した!
プロポーズされたのって聞かれたから<されたよと答えた。皆がビックリしていた!
まさかプロポーズされていたなんて思ってなかったといとこの姉ちゃんに言われた。
かなり悔しがっていた。私はいとこの姉ちゃんが大嫌いだから勝ったと思ったら、いとこの姉ちゃんも結婚が決まっていた。私は、おめでとうを伝えたら、ありがとうって言われた。
いつ頃の予定で結婚をするの?と聞いたら結婚式はしないよと言われた。
じゃあ写真は撮るんだよねと聞いたら「うん」と答えた。
やっと買い物から帰って来た。急いで晩ごはんの準備をした。今日のメニューは焼肉だった。ひでくんはかなり緊張しててガチガチガチだった。私はひでくんの手を握って大丈夫だよと言った。そしたら、ひでくんは改めて皆に挨拶をした!
この度、結婚前提にお付き合いをしている
英行と言います。これからよろしくお願いしますと言って席に座った。皆はこれからよろしくと言ってくれた。そして焼肉を始めようとしたら「ただいま」と言う声が聞こえてきたので見たら私の両親だった。何も聞いてなかったので、ひでくんはビックリしていた。お父さんの仕事が終わってから来たみたいだった。私は台所に行き両親の食器を取りに行った。
そして、晩ごはんの焼肉を皆で食べた。
色々と話しながら食事は進んで行き会話も弾んでいた。ひでくんはずっと緊張したままであまり食べてなかったので私はお肉と野菜をお皿に入れてあげた。
お酒は飲る人なので男性軍はお酒を飲んでいた。そして晩ごはんが終わったので片付けをして順番にお風呂に入ってもらった!
私は、ひでくんに1階の奥の間で寝るように言った。ひでくんにお風呂を進めて入ってもらいました。私は着替えの準備をして
お風呂に持って行きました。そして食後のデザートの準備をしました。りんごがあったにで、りんごを剥いてみんなで食べました。そして、ひでくんが上がって来たので
りんごを進めた。私はお風呂に行く用意をしてお風呂に行きました。その間は、ひでくんは皆と話していました。内容は私との出会いとか聞かれていました。ひでくんは
正直に隠さず話していました。私はお風呂から上がってから、おばあちゃんが作っている梅酒を作って飲みました。皆はかなり会話が弾んでいました。その中にひでくんも居て皆と仲良く話していました。
私はそれを見てホットした。私はその姿を見て、ひでくんに出会えて良かったと改めておもった!まさか、プロポーズまでされるなんて思ってなかったし今日はビックリする事ばかりありました。もうそろそろ
時間も遅くなって来たので私とひでくんは寝る準備をした。皆は2階なので2階に上がりました。おばあちゃんは明日の朝ごはんの支度をしていました。
私たちのために赤飯を作ってくれるらしく
小豆ともち米の準備をしていた。
私は、おばあちゃんに寝るねと伝えた。
私とひでくんはお布団に入っていつの間にか寝ていました。
色々ありすぎて疲れて2人ともぐっすり寝ました。
そしたら起きてしまった。せっかく寝顔見ていたのにな~
さて朝ごはん食べよう、サンドイッチを買ってくれていたのでそれを2人で食べた。
そして今日の予定を考えた。1週間も休みがあるから、どうしようかあ~
おばあちゃんの家に挨拶に行く、車で2~3時間ぐらいだけど、どうする?
準備すぐに出来るから行けるけど、ひでくんが決めて!
私はちょっとお母さんに電話するね。
お母さん今日ね、おばあちゃんの家に挨拶に行こうと思うんだけど1回これから家に帰るよ。着替えがいるし泊まりで行こうと思っているからこれから1度に家に帰るねじゃあね。ひでくん、あのね1度ね家に買って泊まりの用意をしに帰りたいから家に
連れて帰って下さい。ひでくんも泊まる用意してね。日帰りはキツイから泊まりで行こう。当分おばあちゃんに会ってないからゆっくりして帰ろう。田舎だから静かだし
のんびり出来るよ。1週間も休みがあるんだから、とりあえず家に帰ろう。
よろしくお願いします。私が大きい車を運転出来ないから、ひでくんばかり運転させてしまって申し訳ありません。じゃあ準備出来たから行こうか。うん、私は家に1度戻った。「ただいま」泊まる用意してくるね。
いとこは来ないよね。電話してから行った方が良いかな?でもビックリさせたいなあ
電話しないで行って来るね。お土産はいつもの物で良いかな?たまには違うのも買って行くよ!ケーキでも買って行くね。じゃあ行ってきます。泊まりで行ってきます。
何日かは、ひでくんが決めてお母さんに連絡するね、ひでくん、ありさの事お願いしますね。「はい、分かりました、じゃあ行ってきます」向こうに着いたら連絡しますので心配しないで下さい。
私とひでくんは、おばあちゃんの家に行く事になった。お土産はいつもの大手饅頭と最中の詰め合わせを買った。後は行きつけのケーキ屋さんに行ってケーキを買った。
田舎だからそんなお洒落な物はないから
色々な種類を買った。後はひでくんがパジャマを買った。プレゼントに!
おばあちゃんにも優しい人だなあ~やっぱり、ひでくんを選んで良かったなあ!
本当に幸せだなあ~改めて、ひでくんの優しさを感じた。ひでくんに言われた。
おばあちゃんの家に着くまでに行きたい所にあって伝えたい事があると言われた。
私は「わかったよ」と言った。着いた所は宝石店だった。買いたい指輪があるからと言われて私は連れて行かれた。そして指輪が出てきた。ルビーで形がハート型で可愛い指輪だった。ありさ、はめてみてと言われたからはめてみた。サイズがピッタリだっった。私はお手洗いに行きたくなったので
行った。その間にひでくんはお会計を終わらしていた。お母さんにでもプレゼントするのかなと私は思った。次は行きたい所があるからそこに行くよと言われたから「はい」と答えた。ここは初めて来た場所じゃないかな?付き合ってと言ってくれた場所だよ。思い出の場所だよね。どうしたの?
ここに来て、その場所は瀬戸大橋の間下だった。ありさに伝えたい事があるから思い出の場所に来た。何?伝えたい事って
ありさ、これを受け取って下さい。
さっきの指輪だった。どうしたの?ありさ
結婚しよう明るい家庭を一緒に作って下さい。
指輪を左の薬指にはめてくれた。ありさの
返事は?え、ビックリしててごめんなさい
返事がすぐに出てこない。ちょっとまってね。気持ち落ち着かせるから、お茶飲むね
もう一度言ってくれませんか?
結婚しよう明るい家庭を一緒に作ってくれませんか?ありさの返事は「はい」よろしくお願いします。こんな私で良いのかな?
一緒に明るい家庭をつくりましょう。
いきなりのプロポーズはさすがにビックリするよ!まさか結婚を考えていたなんか思わなかったから、本当にこんな私がひでくんの奥さんになるなんて不思議だよ。
婚約指輪は用意してあるから
お互いの両親に報告してから左の薬指にはめるよ。だからそれまでは、その指輪を左の薬指にはめててほしい。分かりました。
本当にこんな私を選んでくれてありがとう。
ありさが必要だから俺には、だからずっと
俺の側に居てください。「はい」私も、ひでくんが必要です。大切な存在です。
ずっと居てください私の側に。
じゃあ、おばあちゃんの家に行こう。
「うん」きっと驚くよ。内緒で行くから
喜んでくれるよきっと、運転大丈夫?
休憩しながら行けばいいよ。疲れると思うから。ありさは寝てて良いよと言われた
私はプロポーズをされてドキドキだから寝れない。いきなりのプロポーズだったから
ドキドキが止まらない。おばあちゃんの家は高速使って2時間半かかるから、かなり疲れると思う。私が運転出来たら良いけど
大きい車は運転出来ない!
そろそろ、おばあちゃんの家に到着する。
ひでくんはドキドキしてるらしい!
先に私がおばあちゃんの家に行った。
「こんにちは」と言っておばあちゃんの家に入った。おばあちゃんに私の今お付き合いしている人も一緒に来てるんだけど会ってくれますかと、おばあちゃんに聞いたら
早く家に連れておいでと言ってくれた。
ひでくんはお土産を持って家に入った。
初めまして英行と言います。
ありささんとお付き合いさせていただいています。よろしくお願いします。
お土産をおばあちゃんに渡した。おばあちゃんはケーキと和菓子を受け取り、ひでくんはパジャマをおばあちゃんに渡した。
すごく喜んでくれた。
おばあちゃんはお茶でも入れようかあと言ったので私が入れるから座っててと言った
そして、ひでくんとおばあちゃんは仲良くお話をしていた。ひでくんは仏壇にお線香をあげてくれた。おじいちゃんが亡くなっているので挨拶をしてくれた。
私はコーヒーを入れて来て買って来たケーキを用意してコタツまで運んだ。
色々な種類を買って来ていたので、おばあちゃんは、かなり迷っていた。
私はお母さんに無事に着いた事を連絡した
ゆっくりしておいでと言ってくれた。
私はお母さんに、ひでくんにプロポーズされた事を伝えた。そしたらビックリしていた。じゃあ色々お話しておいでと言われたのでそうすると言って電話を切った!
その間に、ひでくんは、おばあちゃんと色々と話していた。
いきなり来たから何にも用意してないから
どうしようかな?
ちらし寿司でも作ろうかと、おばあちゃんは言ったので私は手伝うよと言った。
おばあちゃんは美味しそうにケーキを食べていた。私もひでくんも一緒にケーキを食べた。和菓子の方は仏壇にお供えしました
私も、おじいちゃんに線香をあげました。
ゆっくりと過ごして居たら「ただいま」と聞こえた。まさかと思ったけど、いとこが帰ってきた。ひでくんとどうしようと言いながら挨拶はしておこうと言ってくれたので
おじちゃんとおばちゃんに、ひでくんは挨拶をした。初めまして、ありささんとお付き合いをしています英行と言います。
よろしくお願いしますと挨拶をした。
まさか帰ってくるとは思ってなかったから
ビックリしている!
いとこも来ているので私は、いとことは仲が悪いので一緒に居るのは本当は嫌なんだけど仕方ないよね。まあ、ひでくん居るし
大丈夫。
寝る場所は決めてないと、私とひでくんは1階の奥の間に寝る事になった。
布団を用意してカバーをつけたりした。
いとこ達にもコーヒーとケーキを準備した
多めにケーキは買って来ていたので良かった。晩ごはんは焼き肉をするらしく今から買い物に行くらしい。私とひでくんは、ゆっくり過ぎていた。いとこと話しながらケーキを食べた。久しぶり<いとこに会ったのでまぁ話ぐらいはしないといけないかなと思い話しをした。
そしたら色々と聞かれて、ひでくんの事とか、いつから付き合ってるのとか結婚は考えてるのか色々と聞かれたから、ひでくんは正直に全てを話した
結婚したら親戚になるから、これからよろしくお願いしますと伝えた!
いとこも珍しくよろしくお願いしますと答えてくれた。私は、あまり仲良くはしたくないけど、ひでくんは今のうちに仲良くなっている方が良いから余計な事を考えずにに仲良くして行こうと言ってくれた!
おじさんとおばさんとおばあちゃんは、いとこのお兄ちゃんn車で買い物に行った。
私とひでくんは外に出て散歩をした。近くに鯉が居るから見に行こうと言って鯉を見に行った。お母さんに電話した。いとこが
帰って来たよと伝えたら嫌だったら帰って来ても良いよと言われた。
でも、ひでくんはお母さんに電話を代わって予定通りおばちゃんの家に何日か居ます
と伝えた。そして電話を切った。夕方になったのでコーヒーとかケーキのお皿を片付けた。。後は洗い物をしてからお米をといだ。お風呂掃除をしようとしたら浴槽に蛇が入っていたので私は大声を出してしまった
そしたら、ひでくんといとこの姉ちゃんが慌ててお風呂場まで来てくれた。
どうしようか考えて、何とか浴槽から蛇を出さないといけないから網を持って来て網を入れて外に出そうと話して網の中に入れて外に出した。本当に怖かった!
私はお風呂掃除をして浴槽にお湯を溜めた!後は<晩ごはんの支度だけ、まだ買い物から帰って来ないから皆で話しを色々した!
プロポーズされたのって聞かれたから<されたよと答えた。皆がビックリしていた!
まさかプロポーズされていたなんて思ってなかったといとこの姉ちゃんに言われた。
かなり悔しがっていた。私はいとこの姉ちゃんが大嫌いだから勝ったと思ったら、いとこの姉ちゃんも結婚が決まっていた。私は、おめでとうを伝えたら、ありがとうって言われた。
いつ頃の予定で結婚をするの?と聞いたら結婚式はしないよと言われた。
じゃあ写真は撮るんだよねと聞いたら「うん」と答えた。
やっと買い物から帰って来た。急いで晩ごはんの準備をした。今日のメニューは焼肉だった。ひでくんはかなり緊張しててガチガチガチだった。私はひでくんの手を握って大丈夫だよと言った。そしたら、ひでくんは改めて皆に挨拶をした!
この度、結婚前提にお付き合いをしている
英行と言います。これからよろしくお願いしますと言って席に座った。皆はこれからよろしくと言ってくれた。そして焼肉を始めようとしたら「ただいま」と言う声が聞こえてきたので見たら私の両親だった。何も聞いてなかったので、ひでくんはビックリしていた。お父さんの仕事が終わってから来たみたいだった。私は台所に行き両親の食器を取りに行った。
そして、晩ごはんの焼肉を皆で食べた。
色々と話しながら食事は進んで行き会話も弾んでいた。ひでくんはずっと緊張したままであまり食べてなかったので私はお肉と野菜をお皿に入れてあげた。
お酒は飲る人なので男性軍はお酒を飲んでいた。そして晩ごはんが終わったので片付けをして順番にお風呂に入ってもらった!
私は、ひでくんに1階の奥の間で寝るように言った。ひでくんにお風呂を進めて入ってもらいました。私は着替えの準備をして
お風呂に持って行きました。そして食後のデザートの準備をしました。りんごがあったにで、りんごを剥いてみんなで食べました。そして、ひでくんが上がって来たので
りんごを進めた。私はお風呂に行く用意をしてお風呂に行きました。その間は、ひでくんは皆と話していました。内容は私との出会いとか聞かれていました。ひでくんは
正直に隠さず話していました。私はお風呂から上がってから、おばあちゃんが作っている梅酒を作って飲みました。皆はかなり会話が弾んでいました。その中にひでくんも居て皆と仲良く話していました。
私はそれを見てホットした。私はその姿を見て、ひでくんに出会えて良かったと改めておもった!まさか、プロポーズまでされるなんて思ってなかったし今日はビックリする事ばかりありました。もうそろそろ
時間も遅くなって来たので私とひでくんは寝る準備をした。皆は2階なので2階に上がりました。おばあちゃんは明日の朝ごはんの支度をしていました。
私たちのために赤飯を作ってくれるらしく
小豆ともち米の準備をしていた。
私は、おばあちゃんに寝るねと伝えた。
私とひでくんはお布団に入っていつの間にか寝ていました。
色々ありすぎて疲れて2人ともぐっすり寝ました。