天童さんは年下彼女を激愛してます
私は末山愛美
今日から刑事として仕事をする。
愛美は刑事課4課に行き部屋を探していると
孝明に話しかけられました。
「愛美さん末山さん」
愛美は名前を呼ばれたので振り返ると
そこには天童孝明が立っていた。
「新人刑事の末山愛美だよね僕は天童孝明です
管理官やってますよろしくね」
孝明は笑顔で挨拶しました。
愛美は孝明の笑顔に一瞬で恋に落ちた。
つまり一目惚れだ…。
「愛美さん刑事課に案内しますついてきて」
「はい」
愛美は孝明の後をついていきました。
孝明は刑事課に行き愛美を紹介しました。
紹介されたので挨拶しました。
挨拶が終わり事件がはいったので
現場に向かった。
現場に向かいました。
愛美達は刑事課に戻り緊急会議をした。
会議が終わり情聴取に向かった。
事情聴取が終わり刑事課に戻り 
また会議をした。
事情聴取で伝えたことを話し合った。
会議が終わり愛美はお昼ご飯を
食べた親友の藤山由美と一緒に。
由美とお喋りしながらご飯を食べた。
食べ終わってまた事情聴取に行き
夜になり愛美は孝明に食事に招待された。
もちろん歓迎会だよ。
愛美は待ち合わせ場所の居酒屋に行くと
樋山と志山譲が席に座ってた。
愛美も挨拶をし席に座った
愛美は顕と譲と話てご飯を食べて
歓迎会をやった。
歓迎会が終わり愛美は帰ろうとすると
隆一に呼び止められました。
「天童管理官どうしましたか?」
「愛美さん歩いて帰るの」
「そうですよ」
「送ってくよのって」
「え、いいんですかありがとうございます」
愛美は孝明の車に乗り家に帰りました。
家まで帰り愛美は孝明にお礼を言い降り
ようとすると愛美は孝明をお茶に誘った。
孝明愛美と一緒に家へと向かった。
家にあがり愛美は孝明と話をしながらお茶をしました。
お茶をしてしばらくして孝明は帰りました。
朝になり仕事に行きました。
愛美と孝明は事情聴取に行きました。
事情聴取に行った時に嫌味を言われて
泣いてました。
泣いていると隆一は慰めました。
「泣くんじゃない」
愛美は謝り泣きやもうとしたけど 
悲しくして泣くの辞めれませんでした。
孝明は愛美を抱きしめました。
愛美は隆一の胸の中で泣きました。
愛美はしばらく泣きやみませんでした。
たくさん泣いて泣き止みました。
「よしなきやんだな」
「天童管理官ありがとうございます」
「いいよ気にすんな強くなれ
弱い自分は捨てろそうしないと
刑事の仕事やっていけないぞ」
「はい」
隆一は笑って頭なでました。
愛美は隆一にお礼をいい刑事課に戻りました。
トイレに行くと由美がいたので話をしました。
愛美は由美とメイク直しをしました。 
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