年の差恋愛〜刑事同士の恋
津山真茅は書類を見ながらぼーとしてました。
末山真戸が呼んでも返事がなかったので真戸はもう
一回呼びました。
真茅は2回呼ばれたので呼ばれたことに 
気づいて返事をしました。
真戸は書類を真茅に渡しました。
「班長どうしたんですか?」
「考え事してたのよ」
真茅は書類にはんこを押して真戸にあげました。
「中園さんから西島議員のspをお願いされて
男女ペアで頼まれたので班長を推薦したしたよ」
「あ、私にしたのどうして?」
「班長とやりたかったからですよ嫌でしたか」
「嫌じゃないわよ」
真茅は真戸と話をして真戸は席に戻りました。
席に戻り仕事をしていると西野美波は真戸に
バックハグしたけどすぐに追い払いました。
「彼女でもないのにやめろよ」
「明日からspやるんでしよ何で私にしなかったのよ
なんで津山班長なのよ」
「俺が誰を選ぼうと自由だろう」
真戸は話をしてると美波はベタべたして
来て嫌がかっけどしてくるので真戸は怒りました」
真戸は怒ってると真茅は注意しました。
真戸は真茅にお礼を言いました。
美波と大河内美月はトイレに行きメイク直しを
しながら真茅の悪口言ってました。
「あの女うざくない班長だからって
むかつくんだけど好きなんだよ絶対」 
「むかつくよね何様なのまじでてか、年考えろよ
おばさんだよ相手にするわけないでしよ
あんな地味な女」
「たしかに」
美波と美月は悪口言ってると真茅は
トイレから出てきました。
真茅は手を洗い拭きました。
真茅はトイレから出ました。い
真茅はトイレから出て席に着きました。
真茅はコーヒが飲みたくなったので
取りに行こうとすると真戸が来て真茅に
コーヒあげました。
真茅はお礼を言って飲みました。
仕事が終わり帰りました。
朝になり仕事に行きました。
仕事に行き車に乗り真戸と
真茅は西島勇斗の事務所に行きました。
事務所に行き自己紹介しました。
自己紹介をしてお茶を貰ったので 
飲んでると日下部隆一と日下部愛美が
きました。
勇斗は二人を紹介しました。
「久しぶり」
真茅と愛美は昔一緒に働いていた
事を話ました。 
真茅達は戦旗カーに乗り演説場所に
行きました。
演説場所に行き演説しました。
演説が終わり愛美と真茅は話をして
次の演説会場についたので演説しました。
夜になり仕事が終わったので真茅と
真戸は車に乗りました。
車に乗り真戸はエンジンかけて真茅を
食事に誘いました。
真茅はオッケイしてくれたので
近くのレストランに行きました。
近くのレストランに行きメニューを
見て注文してご飯を食べて帰りました。
朝になり仕事に行きました。
車に乗り事務所に行きました。




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