✧*。最愛✧*。
病院に着き、それぞれの病室へ入る
相変わらず目を瞑っている雪夜の頬に そっと触れる
傷は治りかけている
「雪夜、足 動かすよ」
看護師さんから教えてもらったように雪夜の足をマッサージしたり動かしたりするのが日課になっていた
そんな日々が暫く続き、季節は夏へ変わった
夏休みは毎日のように病院へ行く
「乃愛ちゃん、今日も中須川君のマッサージお願いね」
「任せて!」
そのお陰か看護師さん達とも仲良くなっていた