✧*。最愛✧*。


時間潰しに携帯を触っているとポンポンと肩を叩かれて振り返ると、涼介と美沙希だった




「よう。雪夜と晴彦は まだみたいだな」




「ね、涼介。どうせなら乃愛達と一緒に回ろうよ」




涼介も美沙希に合わせて浴衣を着ていた



涼介を上から下まで見る



ツーブロックのトレッドヘアーに白基調の浴衣を着てサングラス



「涼介、何か…チンピラみたい」



「乃愛。お前なぁ、お世辞でも似合うくらい言えねぇの?」



クスクス笑っていると、後ろから叫び声が聞こえた



「ぎゃーー!!何で涼介までいるんだよ!!せっかく乃愛ちゃんとの花火大会なのに」



見ると、肩をガックリ落とした上田君がいた

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