恋愛小説ヲタクの私の親友が暴走族に好かれちゃった件
燐「沙羅、行くぞ。」

沙羅「うん!みんなまたね!」

翔「うん!」

涼「おう!」

京「はい。」

沙羅と燐が 出ていったあと

翔「ねえ、みんなは沙羅のこと
  
 どう思ってる?」

翔が真剣な顔で聞いてきました。

それは、

京「女性として好きですよ。」

多分、他の人は

涼「俺も、沙羅のこと好きだ。」
< 48 / 61 >

この作品をシェア

pagetop