キミの同担拒否
***



「ね、ねぇあおい!変なところない!?えっと、アホ毛とか、...えやっぱりこの水着似合ってなくない!?あああぁ、なんか自信なくなってきた...あおい...もう帰りたい」

「い、いや、ちょっと待ってってっ!私の水着もちょっとヤバいって!え、どうしよ、いやっ今更焦っても意味無い......意味あるか!!...よし、帰ろう」




遡ること3日前



やっぱりすることがなくいつも通りゲームをしていた


するとお昼すぎ

推し....ううん、好きな人から電話がかかってきた



るいくん=好きな人 って自覚してから、なんかるいくんが座ってたソファだ...って思うと恥ずかしくて座れないし

過去を思い出して結構大胆なことしてたことに気づいて心臓バクバクになるの繰り返し



好きな人からの電話ってこんなに胸がドキドキするんだね


「もしもしっ」

『...久しぶり、おとめ』

「お久しぶりですっ!」

『ふふ、なんかいつになくテンション高いね』

「うん!だって嬉しくって」

『やったぁ。おれもー』

「っっっ、可愛い......可愛すぎます......はぁっしぬ」

『もぅ、それ禁止だって!もう次言ったら、俺、おとめのこと無視するからね』

「......っく、それは、嫌です......」

『...ふふ、あ!そうだ!明後日1日空いてる?』

「明後日どころか毎日空いてるよ〜」
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