キミの同担拒否
***
(side 悠李)
それは多分小学3年生くらいからだった。
俺はまぁ世間で言う賢い子で、毎日夜8時45分までには布団に入り、朝6時30分に起きるという生活を小さい頃から続けていた。
しかし小学3年生頃から勉強が楽しくなってきて、夜な夜な勉強することが増えた。
時には当時の俺には考えられないほど遅い、10時とか11時までお小遣いで買ったドリルや参考書を解いていた
そう、これが始まり。
俺の母さんは専業主婦で、父さんが普通のサラリーマン。
父さんの帰りはいつも遅くて、いつも12時を回るか回らないかの時間に帰ってきていた
だから、父さんが仕事から帰ってきた姿を見ることが本当に無かった。
夏休みに入ると、俺は次の日に学校がないという安心感から、さらに夜遅い時間まで勉強するようになった
それはある日の深夜12時頃のこと。
さすがに眠くて、寝ようとした時、玄関が開いた音がうっすら聞こえた
父さんが帰ってきた......
これが初めてで、とてもワクワクしたのを覚えてる。
(side 悠李)
それは多分小学3年生くらいからだった。
俺はまぁ世間で言う賢い子で、毎日夜8時45分までには布団に入り、朝6時30分に起きるという生活を小さい頃から続けていた。
しかし小学3年生頃から勉強が楽しくなってきて、夜な夜な勉強することが増えた。
時には当時の俺には考えられないほど遅い、10時とか11時までお小遣いで買ったドリルや参考書を解いていた
そう、これが始まり。
俺の母さんは専業主婦で、父さんが普通のサラリーマン。
父さんの帰りはいつも遅くて、いつも12時を回るか回らないかの時間に帰ってきていた
だから、父さんが仕事から帰ってきた姿を見ることが本当に無かった。
夏休みに入ると、俺は次の日に学校がないという安心感から、さらに夜遅い時間まで勉強するようになった
それはある日の深夜12時頃のこと。
さすがに眠くて、寝ようとした時、玄関が開いた音がうっすら聞こえた
父さんが帰ってきた......
これが初めてで、とてもワクワクしたのを覚えてる。