キミの同担拒否


ギュ

すると、大好きな匂いが全身に広がった

あったかい

でも、もうだめだ。


「る、ルイくん!服濡れるから!…はなっして」

「大丈夫」

「大丈夫じゃないよ!ルイくんっ、」


無理矢理ルイくんから離れる


少し俯いたルイくんは「ごめん…」といってまた勉強を始めた


これでいい。

これでいいんだ。


これがおとめの選択だから



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