キミの同担拒否


「ねーえー、おとめ達の試合どうだった?それを聞きにきたの!シュン、バスケちょー上手いから!」


身長が188センチある俺よりも30センチ以上低いおとめ先輩が俺と話す時はぜったい上目遣いになるんだけど、もう、この人、可愛すぎねぇ?

汗さえいい匂いしそう

もう、仕草も表情も言葉も全部可愛い

まじ結婚したい


「…シュン?」

「あ、ああ!…俺、結構真面目に、あんなにバスケ上手い人初めて見ました。なんならまわりの観客もざわついてましたよ?」

「ほんとっ!?嘘じゃない!?!?」


まるで子犬みたいに俺をみてくるおとめ先輩はもう、有罪レベルで。

俺が褒めると、おとめ先輩の周りにキラキラのオーラが見える

ずっとこの人と一緒にいれたらどれだけ幸せか。


それから少しだけ話して、俺たちが決勝行けたらその相手のクラスはおとめ先輩クラスかもしれないから見に来てくださいとだけ最後に行って分かれた
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