キミの同担拒否



「前髪、一昨日から変わったよね。かわいいね」

「…やぁっ…」


おとめの頭を撫でていたルイくんの手はいつの間にか腰から脚あたりに移動していた

暑くて上着は脱いでるから、結構薄着でルイくんの手の感触をまるで直接触られてるかのように敏感に感じる

なんだかお腹の奥が疼く


ルイくんとキスしたい
はやく、したい


前髪のこと、あおいしか気づいてくれないくらい数ミリしか切ってないのに気づいてくれた嬉しさ


そして、今目の前で意地悪そうに微笑むルイくんへの愛しさ

で胸がいっぱいで


もっとルイくんに近づきたくなる


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