キミの同担拒否




***



体育会が終わり数日が経ったある日

「おい!!天野!!なんかリカ先輩呼んでるぞ!?!?」

いつも通り教室でユウリ達と話しているとクラスの友達がそう言った

なんでそんなに焦ってるのかも
そもそもリカ先輩って誰なのかもわからないから

頭にハテナマークを浮かべながら、リカ先輩という人がいる廊下まで出て行った



「円山リカって言うんだけど、私のこと知ってる?」

「いや…すいません、知らないです」

「そっかぁ…!まぁそれは良いとして、今週の土曜日、遊びに行かない?」


別に予定はないけど、知らない女の人と遊びに行くくらいなら家で漫画読んでるしなぁ

もしかしたら突然おとめ達と遊ぶ約束できるかもしんないし。
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