キミの同担拒否



「ずっとおとめの隣でで守って…」



体育館の窓から顔を出す夕日に照らされた女神の願いに応える騎士の様に


そっとおとめの手を掴み、手の甲にキスをした




「もちろん」




もう、誰にも邪魔させたりしない。


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