キミの同担拒否
じゃあ私はどうしよう?
もともとここにいるつもりだったけど、琉唯がいるなら私はいなくていいかな?

「...あおいは先に帰ってていいよ。おとめの家知ってるから責任もって連れて帰るよ」


琉唯っておとめの家わかるかな
なら私も残ってた方がいいかな

なんて一瞬でも思った私は馬鹿だった。



「......わかった。あ、それじゃあおとめの荷物持ってくるよ」

「ん。ありがとう」




良かった。涙が出なくて。

SHRがもう終わっていて、廊下には沢山の生徒が溢れてる。


よし、じゃあパパっと荷物もっていきますか


ポンポン

教室に着いて、おとめの荷物を準備している時、また悠李に頭をポンポンされた



今するのは本当にずるい





「......っ、なに?」

「.....俺がここにいるから、安心して帰ってこいよ」

「.....うん」




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