デイゴの花が      咲く頃に
プロローグ
 


肌が燃えるように暑い夏だった。私たちは、二人で夢を描いた。決して、それが叶うことはないと知りながら。一生心にしまい続けていくことになると知りながら。
ウジの森の中で。ただ今を、そして明日を願った。





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