ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「ああ、その……大丈夫だ。この場には、君を傷つけるような人物はいない。フェアはとても大切な用事があって、わざわざここまで来たのだろう?」

 涙目の白猫が子どものようにこくこく頷いたので、とうとうルディは彼女の頭を撫でてしまう。

「怖くないから……な?」

 フェアリナは、最後にじっとルディの顔を見つめてから、思いきったように彼の手を離した。そして、一歩前に踏み出すとしっかりした口調で言った。

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