ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「ふふーん、とても可愛いお嬢さんだしねー、フェンリルくんも心配なんだね」
「その通りだ」
フェアリナ=エリナだと認識しているルディがきっぱりと言い切ったので、ユーディリシェイラミアムスはちょっと驚いて「むむっ、男だねえ!」と呟いた。
「君はまだひよっ子妖精だからフーラアヌと心配していたんだけど、彼女はしっかり者の妖精猫みたいじゃない? 妖精の力をルディくんよりも使いこなしているように見えるよ。これは強い味方だね」
「う、まあ、俺はまだ未熟者なのは自覚しているが……ひよっ子だと?」
「うん。まだ20歳かそこらなんだから、『ひよっ子』扱いをされても仕方ないからねー」
ルディは『この男は俺に喧嘩を売っているのか? はっ、もしや、うちのエリナに目をつけているとか……』と、鋭い眼光でユーディリシェイラミアムスを見た。
そんなふたりをみて、コレットが鈴を転がすような可愛らしい声で「ユー様、なんだか若さへの嫉妬みたいでカッコ悪いですよぉ」口をはさむ。
「ユー様はかなりのおじいちゃんですからね……何百歳でしたっけ?」
指を折って年齢を数え始めたコレットの頬をつつきながら、ユーディリシェイラミアムスは「おじいちゃんじゃないですぅ、わたしは永遠のお兄さんなんですぅ」と口を尖らせた。
「その通りだ」
フェアリナ=エリナだと認識しているルディがきっぱりと言い切ったので、ユーディリシェイラミアムスはちょっと驚いて「むむっ、男だねえ!」と呟いた。
「君はまだひよっ子妖精だからフーラアヌと心配していたんだけど、彼女はしっかり者の妖精猫みたいじゃない? 妖精の力をルディくんよりも使いこなしているように見えるよ。これは強い味方だね」
「う、まあ、俺はまだ未熟者なのは自覚しているが……ひよっ子だと?」
「うん。まだ20歳かそこらなんだから、『ひよっ子』扱いをされても仕方ないからねー」
ルディは『この男は俺に喧嘩を売っているのか? はっ、もしや、うちのエリナに目をつけているとか……』と、鋭い眼光でユーディリシェイラミアムスを見た。
そんなふたりをみて、コレットが鈴を転がすような可愛らしい声で「ユー様、なんだか若さへの嫉妬みたいでカッコ悪いですよぉ」口をはさむ。
「ユー様はかなりのおじいちゃんですからね……何百歳でしたっけ?」
指を折って年齢を数え始めたコレットの頬をつつきながら、ユーディリシェイラミアムスは「おじいちゃんじゃないですぅ、わたしは永遠のお兄さんなんですぅ」と口を尖らせた。