君の気持ち嬉しかった
〇第2章〇 プロフィールシート
鈍感じゃない俺はすでに気づいている。

薫から好意を寄せられていることに。

だからこそ避けるようになった。

話しかけられないように、

近くに薫がいると他の場所へ移動する。

授業中は絶対右隣を見ない。

目を合わせない。
< 7 / 28 >

この作品をシェア

pagetop