吸血鬼との世界
「大丈夫ですか?美鈴さん」

「あ、はい。ちょっと状況が追い付けず、頭の中で整理してました。すみません」

「いいんですよ、急なことでしたし、何が起こったかなんて急には理解できませんよ」

「すみません」

「謝っちゃだめですよ、謝ったらみみかさんにされたことを許してしまうことになる」

「あ・・」

「だから美鈴さんは堂々としていればいいんです。あとは香月さんたちがしてくれますから、任せておけばいいんですよ、さて、上がりましょうか、長湯はよくないですし、そろそろ行かないと香月さん心配しすぎて倒れちゃいそうだから」

「はい!!」

二人は上がった。
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