君ともう一度、恋がしたい。

沢山したから汗だくになり

シャワーを借りた

わぁー〜っ

雄星としちゃった!!


は、恥ずかしい、、、。





雄星優しかったな


幸せだな、、、


これから、中学で止まってた時間を
取り戻そう


休みで良かった


シャワーから上がると

ベッドで眠っている雄星がいた


サラッと髪を触る


こうして見てみると
中学時代と変わってない

寝顔


「、、、んー?空?」

「あ、起こした?シャワーと着替えありがとう」


「ん。空が俺の服着てるー
やば、、。」

「え、へ、変?」

「違う違う。可愛過ぎてヤバいって意味。」


「なっ、、、」


「顔、真っ赤。てか化粧しなくても可愛いよ」


「雄星こそ、昔と変わらずカッコいいよ
てか、かっこよさが増した。」


「空に言われると照れるな、、、。」




「私だって照れるよ、、、。」


「さて、俺もシャワー浴びて来るな?」

軽くおでこにキスされる


「うん、行ってらっしゃい。」

パタンっ


うわぁっ
何も気にせずにスッピンで出てきてしまった〜


でも化粧しなくても可愛いって
言ってくれた


は、恥ずかしい


てか照れる、、、。

バフっとベッドに倒れ込む


雄星の匂い


落ち着くー、、、、。









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