君からのご褒美。
ドドドドッ!!
「うっせーな!!キーキー外まで聞こえるぞ!!」
扉の向こうで強面なおじさんがカンカンに怒って怒鳴ってきた。
怖くなって母親の方を向くと、
「え、、、、、、」
グタッとソファに倒れていた。
半泣き状態で父親の方を見ると、父親もグタッと倒れでいた。
「ふぇ、、、、、、」
涙が溢れてきそうなとき兄の方を見てみると、
「うっせーな。音痴すぎ」
次の歌う曲を選んでいた。
今思えば私たち兄妹結構おかしい。
「うっせーな!!キーキー外まで聞こえるぞ!!」
扉の向こうで強面なおじさんがカンカンに怒って怒鳴ってきた。
怖くなって母親の方を向くと、
「え、、、、、、」
グタッとソファに倒れていた。
半泣き状態で父親の方を見ると、父親もグタッと倒れでいた。
「ふぇ、、、、、、」
涙が溢れてきそうなとき兄の方を見てみると、
「うっせーな。音痴すぎ」
次の歌う曲を選んでいた。
今思えば私たち兄妹結構おかしい。