幸せのかたち
眠ったら体調が
回復していたので、
のそのそ起き上がって
リビングへ。
ソファにはさくらが
座っていた。
「あ、お兄ちゃん。気分どう?」
「だいぶいいよ。」
「そっか。」
「なぎささんは?」
「買い物。」
「…じゃあ、元気そうだね。」
「言ったでしょ?
翌日にはけろっと
してるんだから。
こっちが心配するだけ
無駄なのよ。」
「なら、いいんだけど。」
俺はそう言ってソファに座った。
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