びっ…chiちゃん!!!


こうして着々と準備が進み、気が付けば当日。

着物を着るので女子が着替える部屋、男子が着替える部屋を用意してくれた。

母ちゃんの知り合いが丁寧にそれぞれ着物を運んでくれる。

「じゃあ、璃音また後でね」

「おーう」

着付けが始まる。

「わぁ…」

「奏音、綺麗…」

月樺と叶羽は着替え終わってあたしの所へ来た。

「これでまた桃真はメロメロだね」

「ねー!」

「何言ってんの(笑)」
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