年の差恋愛〜マンション住民の恋
末山真戸は仕事が終わって家に帰りました。
ポストにある手紙を取りエレベーターに乗ろうとすると四山聡子と四山唯菜がいたので真戸はエレベーター開けて二人を乗せました。
二人が乗ったので真戸はエレベーターを閉めました。
聡子は真戸に挨拶して唯菜も真戸に挨拶しました。
唯菜は真戸と遊べるか聞きました。
真戸は即答でオッケすると聡子は唯菜がわがままいったので謝ったけど許してあげました。
聡子はお礼を言うと真戸はニヤニヤして返事を
しました。
二階につき真戸唯菜に連れられて聡子の
部屋に連れていかれました。
聡子は鍵を部屋で開けて中に入りました。
夕方まで遊んで6時過ぎたので真戸は帰ろうとすると唯菜は「夜ご飯食べて帰れ」と言われたので
聡子は注意しました。
「唯菜だめでしよお兄ちゃん彼女いるんだかりねえ

「いませんよ彼女なんて」
「夜ご飯食べて帰りな真戸おばあちゃんいいでしょ」 「真戸くんが迷惑じやないんなわ
私は構わないわよ真戸くん夜ご飯食べて帰っていいよ迷惑なら断っていいからね」
真戸は即答で返事をして夜ご飯食べに行くことになりました。
唯菜のお願い聞いてあげたのでよ聡子はお礼を言いました。
真戸は返事をして聡子は夜ご飯作るのに冷蔵庫を
見ると食材がなかったので聡子は真戸に唯菜の
お世話を頼むと真戸は聡子とが車の免許持ってないのを知ってるので「送っていく」と言うと聡子は
迷惑かけるので謝ったけどさ真戸は「送って行きますよ」と言ったので聡子はお願いしました。
聡子と唯菜と真戸は聡子の家から出てエレベーターに乗ろうとすると西野美波がいて真戸に声をかけました。
聡子は美波に挨拶しました。
「真戸くん何でこのおばさんといるの」
「おばさんって言うなよ失礼だろ」
聡子は美波と話をして一緒にいる理由を話しました。
理由を話して行きました。
エレベーターに乗り車に乗り買い物行きました。
買い物に行き買い物して帰りました。 
エレベーターに乗り聡子の家に行きました。
家に入り聡子は台所に行き料理しました。
真戸は唯菜に宿題教えました。

しばらくして出来たので3人で食べました。
食べ終わって唯菜はお風呂に入りました。
聡子は洗い物をしてると真戸は自分の食器を持ってきて台所に置きました。
聡子はお礼を言って洗い物しました。
「聡子さん俺やりますよ」
「私やるから大丈夫だよ座ってて」
真戸はスポンジが2つあったので取ると 
ゴキブリがいて聡子は真戸に抱きつきました。
真戸は前を向くと聡子と目があったのでキスしようと
すると聡子は抱きついてる事に気づいて離れて抱きついたことを謝りました。
真戸は許して聡子と目があったので真戸は照れました。
「真戸くんゴキブリいるかもしれないから一緒にいて」
「わかりました」
真戸はニヤニヤして返事をして台所にいると
ゴキブリがいたので聡子は真戸の腕を持ち怖がりました。
「ゴキブリ苦手なの退治して」
真戸はゴキブリのおもちゃと気づいて手に持ち聡子見せると怖がりました。
怖がったので真戸はおもちゃのゴキブリのことを教えました。  
聡子は唯菜のいたずらと気づいて怒りました。
真戸はニヤニヤして「いたずらでしたこだから許してあげて」と聡子にお願いしました。
聡子は了承してゴキブリを机に置いて洗い物しました。
唯菜はお風呂からあがり冷蔵庫からアイス出して
食べて真戸と遊んで寝ました。 
唯菜はソファに寝たので聡子は部屋に連れて行きました。
聡子はコーヒを真戸にあげました。
真戸はコーヒ飲み聡子と話をしました。
聡子は唯菜の両親が離婚して母親がいたけど
がんで亡くなった事を伝えて真戸になつついて
唯菜が喜んでくれるのでお礼を言いました。
真戸は返事をして自分も両親がいない事を
話して唯菜と一緒にいて楽しい事を伝えました。
聡子は真戸と話をして真戸は帰りました。
朝になり真戸は仕事に行く準備をして
家を出てエレベーターに乗るのに歩いてると
聡子と唯菜が来たので二人に挨拶しました。
挨拶をしてエレベーターのボタンを押して
エレベーターに乗り聡子と話をして
エレベーターから降りて別れました。

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