私の彼は年上彼氏
俺のせいではないはずなのに少し罪悪感に襲われる。
「確かにちょっと可愛いかもな。」
隣で蓮弥が呟くから俺は驚く。
「放課後どんなやつか教室覗きに行こうぜ」
そう言って蓮弥と放課後2年の教室に顔をだすことにした。
それからはあっという間だった。
授業の内容は全く頭に入らないくらいに俺の頭はあの女に支配されてた。
「蓮弥ちょっといくぞ。」
「おいおい。つばちゃん乗り気だねぇ笑」
「うるせぇ。早く来いよ。」
蓮弥がいうつばちゃんっていうのは俺の名前
俺は一ノ瀬翼。この学校で唯一の金髪だ。
っていってもこの髪の毛は地毛であり1度も染めたことは無いんだけどな。
俺の母親が外国人でありその血を受け継いだ。だから見た目は派手になってしまった。
自分ではよく分からないが顔もそこそこいいと評判らしい。
「確かにちょっと可愛いかもな。」
隣で蓮弥が呟くから俺は驚く。
「放課後どんなやつか教室覗きに行こうぜ」
そう言って蓮弥と放課後2年の教室に顔をだすことにした。
それからはあっという間だった。
授業の内容は全く頭に入らないくらいに俺の頭はあの女に支配されてた。
「蓮弥ちょっといくぞ。」
「おいおい。つばちゃん乗り気だねぇ笑」
「うるせぇ。早く来いよ。」
蓮弥がいうつばちゃんっていうのは俺の名前
俺は一ノ瀬翼。この学校で唯一の金髪だ。
っていってもこの髪の毛は地毛であり1度も染めたことは無いんだけどな。
俺の母親が外国人でありその血を受け継いだ。だから見た目は派手になってしまった。
自分ではよく分からないが顔もそこそこいいと評判らしい。