僕が好きな君
デート日和
僕「あー、どうしよう、やばい」
何故こんなことになったのか遡ること、三日前
一緒に、帰っている時
実「あのさ、日曜日に二人で遊ぼうよ」
僕はいきなりデート?の誘いが来てびっくりした、僕は返事をした
僕「うん、いいよ。友達も誘っていい?」
実は凄く不機嫌になった、何故かは僕には
分からなかったが実は、答えを言ってくれた
実「"二人で"て言ったじゃん。なんでいつも話を
聞いてくれないの」
実はかなり悲しんでいたので僕はすぐに返事をした
僕「ごめん、二人でね。それでどこ行く?」
僕にしてはかなり慰めるのが、強引だったような
気がした。実はまだちょっと不機嫌だったが僕の"強引"
にした質問に答えてくれた。
実「どこでもいい。集合場所は緑谷神社ね」
僕「うん、分かった緑谷神社ね」
と、そこで実の家の前に着いた、実は手を少し振る
だけで家に入っていった。
そこからだ、僕はどの服にするか、どのような場所に
行くか?を悩んで、悩んで、服はいつもどうりに場所は近くにあるカフェにした。
一方、実は
実「どの服にしよー、どれにしたら喜んで
くれるかな?」
実「お姉ちゃーん、どうしたらいいと思う?」
実姉「どうしろって言われてもねー、そうだ、んー
でもなー、どうだろう?」
実「何?教えてよー、お姉ちゃーん」
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